改修工事の有無をチェック!

古い賃貸物件のメリットとデメリット

建物も綺麗で最新の設備が揃っている新築や築浅物件を選びたいと考える人は多いです。しかし新築物件ばかり狙っていると、家賃や立地等の条件にうまくマッチする物件が見つからないこともあるでしょう。そんな時は、ある程度の築年数が経過した古い物件も選択肢に入れると、部屋探しの幅も広がりますよ。古い賃貸物件は、家賃が割安になるところが大きなメリットです。築年数が経過すればするほど家賃も値下がりし、新築部屋で同じ間取りで広さであっても、万単位で割安になることもあります。

デメリットは設備が古いタイプのうえ、老朽化していることもあるというところです。ただし、一概に全ての築古物件の設備が劣化したままとは言い切れません。物件により最新のキッチンやお風呂の設備に交換している所もあります。新築物件にこだわりすぎて部屋探しに行き詰っている人は、設備のメンテナンスの行き届いた古い賃貸物件も選択肢に入れてみてはどうですか?

大規模な改修工事はされてる?メンテナンス履歴を確認

一般的な賃貸の建物ですと、築15年程度で大規模な改修工事をすることが多いです。築年数が経過した賃貸物件は、新築と比べて建物や設備が劣化していることが多いため、様々な箇所のメンテナンスを行うことが多いです。たとえば、足場を作っての外壁の改修工事では、壁のヒビや割れ、塗装の剥がれなどを修繕してキレイにします。建物の見た目が良くなるだけではなく、耐久性も良くなるというメリットがあります。建物の状態が良くなるのはいいことですが、それなりに期間がかかることや、騒音もあるため、築年数が経った古い賃貸物件を借りる場合はマンション全体の改修工事は終わったあとか、これからなのかを建物の管理会社の担当者へ聞いてみるとよいでしょう。