劣化しやすい水回りの設備は要チェック!

古い賃貸物件でも優良物件もある!

住みたいエリアが見つかって、立地条件の良い場所を見つけても、そのエリアに古い賃貸物件しか空きがないということもあるでしょう。築年数が10年以上の賃貸物件は家賃が安いことが多いため、何か建物や設備に問題があるのでは?と考えてしまうこともありますよね。確かに、新築の物件と比べると、築古の物件は建物や設備の劣化や傷みが生じやすいです。

しかし、建物全体や設備に関しては、その賃貸物件のオーナーや管理会社によって、新しい入居者が快適に部屋を利用できるように、最新の設備へとメンテナンス工事がされていたり、リノベーションを定期的に行うところも多くあります。あえておしゃれな空間にリノベーションされた築古物件に住みたいという人も近年では増えていて、探せば住み心地の良い優良物件を見つけられます。

古い賃貸物件は水回りの設備を要確認!

古い賃貸物件がエリアの家賃相場よりも低くなる傾向にある要因の一つに、築年数が経過するとともに設備の劣化がすすむことが挙げられます。ですから、室内の設備を内覧時に細かくチェックすることが大事です。 特に設備の消耗や傷みが発生しやすいのがキッチンやお風呂、洗面所やトイレなどの水回りです。入退室の時にハウスクリーニングをされていることがあるため見た目は清潔でも、蛇口から水を出したら赤茶けた水が出てくるケースもあります。古い賃貸物件は、水道管の内部が錆付いていることもあるからです。内覧の時には見るだけではなく、蛇口から水を出して問題はないか確認しましょう。また、キッチンやお風呂場にカビが生えていたり、汚れが付いていないか、床や天井の隅々までチェックしてみてください。入居後に汚れに気づいても、根が深いカビは落としにくいので要確認です。