いくつかの賃貸部屋を下見しよう!周りの環境も見ておく

交通機関が自分に合っているか

生活をしていく上で在宅ワークでない限り、職場までの交通機関が自分と合っているかどうかは大変重要です。車通勤、自転車通勤であったり、通勤時間が長時間であっても構わないという場合は、交通機関がさほど乏しくても支障はないかもしれません。しかしそうでない場合は、ほぼ毎日交通機関を使うことになります。通勤時間にかかる時間が多くなればなるほど、体力的・精神的にも疲れが生じ、睡眠不足などのストレスをかかえながら生活していかなくてならない状況になってしまいます。 スイスの研究者であるアロイス・スタッツァー氏と、ブルーノ・フライ氏研究によると、人が幸福を感じる通勤時間は20分であり、30分以上から幸福度が減ると発表しています。 なかなか理想どおりの交通環境ではなくても、自分がストレスとならない通勤範囲であるかどうか、部屋を決める際は実際に自分の足で調べておく方が良さそうです。

騒音などの問題がないかどうか

続いて重要になってくるのが、騒音問題です。建築物の造りが木造か、鉄筋であるかによって音の響き方も違ってきます。また、隣接している部屋の住人が昼と夜の生活リズムが自分とは全く違っていたり、あるいは小さい子供が複数人いるファミリーが住んでいれば、賑やかな暮らしを望む場合は別ですが、穏やかで静かな暮らしを望む場合は、日常的にストレスを抱えながら生活していくことになってしまいます。大きな問題になれば、騒音による住人同士の争いや、危険な事件に繋がりかねません。 可能であれば不動産屋の担当の方に、どういったライフスタイルの人たちが住んでいるのか、確認してみるのが良いでしょう。さらに慎重に部屋を決めたいのであれば、昼と夜に一度部屋を見せてもらうか、自分で周辺を下調べしておく方が安心です。